夢: ボート、側道、左折レーン

ボートでどこかに行くことになる。5,6人乗って出発する。川と、川に沿った側道があり、両者を行ったり来たりしながら、一方向に向かっている。

 左側の側道に出る際、合流のような箇所で信号待ちになる。左折レーンにいるべきだが、その一本右のレーンにいる。なぜだろう?と思ったが、後ろから車が来たときに邪魔なので、一番左ではなく、その一本右のレーンによけて待つのだ、と気付いて納得する。

ふと、 ボートなのにどうやって道を走っているんだろうと気になる。ボートの下部を見てみると、タイヤがついており、ああそうかと思う。いつの間にか、乗っていると言うよりは、運んでいる(横に立って押している)体(てい)になっている。

操縦しているのはSMAPの中居君だった。

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